2021年好きな曲15選
こんにちは。おふです。
今年も2021年リリースでよかった曲をまとめつつ、関連する曲を勝手に薦めたりしました。
(2021/12/29追記:10曲だったのが15曲に増えました)
曲はデータとして持っておきたいからサブスクは要らんな~~~っつって斜に構えていたけど、
何となくApple Music登録したら良い曲にすぐアクセスできることに気づいて気に入ってしまった。
ということで今回はプレイリストを貼る。
(貼ったらアイマス曲×4がないので11曲になってしまった)
- 1. LINE LOOP
- 2. 不健康社会
- 3. めいど・うぃず・どらごんず❤
- 4. ずるじゃん
- 5. Resonance⁺
- 6. ReTale
- 7. 日々あどべんちゃーなのでしてー
- 8. ドラマティックピース!!
- 9. ミッドナイトシアター
- 10. song for you
- 11. アマカミサマ
- 12. ピンキーフック
- 13. サヨナラから始まる物語
- 14. be Cute
- 15. 浮遊感UFO
1. LINE LOOP
アーティスト:サンドリオン
作詞:やぎぬまかな
作曲:木暮栄一(the band apart)
編曲:田中秀和(MONACA)
今年1番刺さった曲。
ギターの爽やかなカッティング。
太くてうねうねしたベースライン。
細かくパターンを変えてくるドラム。
そこに田中さんらしいシンセ。
バンドの音がどれも聴いていてめちゃくちゃ気持ちいいし楽しい。
個人的にサビのドラムが通常の8ビート→頭打ち→四つ打ち+裏打ち(名称は詳しく知らん)と変化していくのが好き。
田中さん曲でバンアパ系(?)にカテゴライズされる「V字上昇Victory」「Ms.Rからの新着メール」「GO-MA-N-E-TSU」あたりは埋もれがちだけどどれもおすすめ。
バンアパの曲も聴かねばなあ。「Eric.W」と「ピルグリム」しか聞けていないので。
2. 不健康社会
アーティスト:高橋李依
作詞:mitoha
作曲:永井葉子
編曲:TOPICS.LAB
見事なまでにゲスの極み乙女。へのオマージュを感じる。
ベースのスラップの入れ方とか音作りがほんとにそのものなんだよな。
ピアノのフレーズというか入り込み方もとてもぽい。
あとBメロのセリフパートとかも川谷絵音が歌い出しても違和感ない。
終始4つ打ち+ハイハット裏打ちで気持ちいい。
全体的に言葉数多めでボカロ曲みがある。(10年前の記憶)
この曲が入っているアルバム「透明な付箋」はどれも良い曲なのでおすすめ。
りえりーという売れっ子な声優の出すアルバムとしては、なかなかに暗くコンセプチュアル。
このアルバムだと「U撃つ」も好き。
3. めいど・うぃず・どらごんず❤
アーティスト:スーパーちょろゴンず (桑原由気, 長縄まりあ, 高田憂希, 高橋ミナミ, 嶺内ともみ)
作詞:松井洋平
作曲:星銀之丈
編曲:星銀之丈
イントロ〜Aメロのドタバタ感からBメロで少し落ち着いて、サビで泣きメロに入る流れがとても良い。
やっぱりサビの173の進行には抗えん。
ソとファで繰り返すとこのメロディー(伝われ)のとこが好き。
あと全体的にちょくちょくベースが主張してくるのが堀江晶太なんだなあと思わされる。
ラスサビでベースがぐいぐい上がってくの好き。
ちなみにカップリングには「愛のシュプリーム!」のカバー版も入ってそちらもよい。
余談だけど「愛のシュプリーム!」はDメロ?(サビをCメロとするならEメロ?)が爆裂に楽しいので好き。
4. ずるじゃん
アーティスト:乙倉悠貴 (中島由貴)
作詞:八城雄太
作曲:睦月周平
編曲:睦月周平
一聴した瞬間からわかる秀和オマージュ。
・augで展開する謎フレーズ
・分数augを多用
・サビ前の上昇進行
・メロディーをグロッケンでなぞる
・間奏〜Dメロのクラップ など。
サビ始めの4小節の進行(I→VIIm7→III7→VIm7→Vm7→Iaug/#IVだろうか。。)は、前半は秀和でなくてもよくある進行だけど、
最後に分数augでルートを下げて次の小節でIVから始めるのは秀和あるある。
「EVERLASTING」もAメロはほぼ睦月さんらしい(出典:対談動画;これも面白いのでおすすめ)けど、秀和トレーシング力が高すぎる。
ところでしまゆきちゃんかわいすぎんか?だね〜〜ってのとこでにやけてしまう。
ただのおまいうソング。
5. Resonance⁺
アーティスト:シャイニーカラーズ
作詞:園田健太郎
作曲:園田健太郎
編曲:園田健太郎
素直に良い曲。
サビがあまりにも良すぎる。掛け合いがエモ。
サビで転調した時にすごく多幸感が広がるというか。
「けしーきはー」のF7(b9)のとこがとても好き。
何というか多くを語らず、とにかく聴けばわかる的な1曲。
6. ReTale
アーティスト:≡君彩≡ (藤井ゆきよ, 村川梨衣, 木戸衣吹)
作詞:佐高陵平(Hifumi,inc.)
作曲:佐高陵平(Hifumi,inc.)
編曲:佐高陵平(Hifumi,inc.)
透明感のあるピアノ主体バンドサウンドな1曲。
とにかく綺麗な1曲。間奏のピアノソロがとても好き。
3人の歌声がエモーショナル。
2番サビ前でメロディー変えてサビに突入するのが最高にエモい。
サビのススメ☆オトメ進行?(IV→bVII→IIIm→VIm)もエモい。もはやエモの権化。
最近ミリオンの曲を聴けてないんだけど、「Arrive You ~それが運命でも~」はストリングスの入れ方とかが「花ざかりWeekend✿」みがあって好き。
7. 日々あどべんちゃーなのでしてー
アーティスト:依田芳乃(高田憂希)
作詞:山本真央樹(TRYTONELABO)
作曲:山本真央樹(TRYTONELABO)
編曲:山本真央樹(TRYTONELABO)
とにかくかわいくておしゃれなのでしてー
よしのんらしい和の音がちりばめられつつ、ポップでかわいらしい曲。
正直この曲をこのブログ公開してから聴いて、全人類聴け~~~と思ったのでこの記事追記するに至った。
サビでテンポ半分に落とすのだいすき侍
サビの3~4小節目のコードとメロディーの展開がとても好き。
部分転調してるのかと思ったけど、173進行のテンション付けでこうなるのかと知ってびっくり。
あと「あいむるっきんふぉー」のとこがめちゃくちゃすき。
8. ドラマティックピース!!
アーティスト:DIALOGUE+
作詞:田淵智也
作曲:田淵智也
編曲:フジファブリック
編曲・演奏がフジファブリックの時点で勝ちが決まっている。
もうイントロから楽しい。慌ただしいシンセとギターのフレーズがクセになる。
合わせて「カンヌの休日」も聴きたくなる。
突き抜けて明るい訳ではなくBメロの進行がどこかエモさもある。
ズンチャチャッズチャッなドラムのパターン(名前知ってる人教えてください)が気の抜けた感じがしてこの曲に合っている。
ちなみにこの曲が入っているアルバム「DIALOGUE+1」はまじで名盤なので、みんな聴いてほしい。
「謎解きはキスのあとで」もとても良いので10選に入れようか迷った。
9. ミッドナイトシアター
アーティスト:鹿乃 with根本凪
作詞:こだまさおり
作曲:田中秀和(MONACA)
編曲:田中秀和(MONACA)、Aire
これはもういかにも田中さんな音と曲調。
分数augとメロディーの当て方が気持ち悪くて気持ちいい(誉め言葉)
サビのクラップが楽しい。思うけど最近田中さんの曲大体クラップ入ってない?
鹿乃のウィスパーな声と根本凪の癖のある声の絡みがかわいく心地よい。
根本凪といえば(?)、「ファーストキッスは竜人くん♡ feat. 清 竜人」も田中さん編曲。
これもこれでわかりやすく秀和。
10. song for you
アーティスト:長瀬麻奈 (神田沙也加)
作詞:PA-NON
作曲:さかいゆう
編曲:さかいゆう
どうしてもこの曲についても書きたくなったので。
とにかく残念でしょうがない。改めて芯のある綺麗な歌声だなあと感じる。
この曲のモチーフとしては、前途多難だけれどもアイドルの頂点を目指してやるという決意の歌(だと思っている)。
暗めの曲調にピアノのリバーブが鋭く響いてきつつも、最後の最後で明るく締めるところに希望を感じて救われる感じがある。
ストリングスが綺麗。インストだけで聴きたくなる。
間奏で少しずつ高揚感を得てラスサビで転調するのはいつ聞いても鳥肌が立つ。
11. アマカミサマ
アーティスト:名取さな
作詞:只野菜摘
作曲:田中秀和(MONACA)
編曲:田中秀和(MONACA)
イントロでメジャー→マイナーで半音下がる進行が良い。
そしてそれに乗っかるウィスパーな声が気持ちいい。
というか名取さなの声めちゃくちゃかわいくない?
これを言いたいために10選に選んだまである。いやない。
ところでさっき書いた
>・augで展開する謎フレーズ
はまさにこれでも出てくる。アウトロとかまじで意味が分からん。
12. ピンキーフック
(o・∇・o)
ベースが強めでちょっとファンクな感じ。四つ打ちが聴いていて気持ちいいし楽しい。
サビで転調することで一気に開けて明るくなる印象。
サビのahの連呼のところが好き。
というかもちょかわいすぎんか?MVのメイキングを見ればわかる。
13. サヨナラから始まる物語
アーティスト:星見プロダクション
作詞:大石昌良
作曲:大石昌良
編曲:大石昌良、岸田勇気
大石昌良ならではのストレートな1曲。
これもサビは173進行(これで3曲目)なんだけど、「ものがたり」のところでメロディーが下がっていくのにびっくりした。
既に「song for you」は上で出ているけど、IDOLY PRIDEは曲提供の布陣がえげつなく豪華なので曲だけは追うようにしてる。
個人的には「The Sun, Moon and Stars」「The Last Chance」「Precious」が好き。
大学生の頃にやっていたら間違いなくソシャゲ含め追ってただろうなあというところ。
いかんせん今の自分には追う気力がない。。
14. be Cute
アーティスト:SMILE PRINCESS
作詞:只野菜摘
作曲:田中秀和(MONACA)
編曲:田中秀和(MONACA)
アツいしノれる。「灼熱スイッチ」をよりシンプル(相対的)にした感じ。
アニメOPの「ファイオー・ファイト!」もサビの前半とかは割とシンプルだし。
(サビ後半はよくわからん)
これまでの田中さん曲でこういう曲もあった気もするけど意外とないかもしれない。
しかしこれも173進行だなあ。最近の好みがわかりやすい。
サビ前の「be cute」が1、2番ともに声が良くないですか?
あと「be Cute」と「B級の」みたいに歌詞の言葉遊びが心地よい。
15. 浮遊感UFO
アーティスト:月ノ美兎
作詞:大槻ケンヂ
作曲:NARASAKI
編曲:NARASAKI
空間的なサウンド。ギターのリフがとても好き。
サビは盛り上がりがある訳ではないけど、まさにスルメのように聴くほどじんわりと沁みてくるタイプ。
この曲が入っている「月の兎はヴァーチュアルの夢をみる」は曲提供が豪華で、どの曲も良いのでおすすめ。
個人的には「それゆけ!学級委員長」「みとらじギャラクティカ」が好き。
それゆけ!学級委員長はいかにもササキトモコだなあという感じの曲で良いし個人的にベースが好き。
ということで今年の15選でした。
1曲でもハマる曲があると嬉しいです。
2020年好きな曲10選
お久しぶりです。おふです。
更新することがなさすぎてこれくらいしか投稿できませんでした。
毎年恒例、今年の曲10選です。
今回はジャンル問わず10曲選びました。
基準は2020年にCDもしくは配信でリリースされた曲です。
1. Documentary film
アーティスト:Mr.Children
作詞:桜井和寿
作曲:桜井和寿
編曲:Mr.Children, Steve Fitzmaurice, Ken Masui
いきなりアニメ/ゲーム曲じゃなくてごめんなさい。
中二から15年近くずっとミスチルが大好きなので許してくれ。
これが収録されてる今回のアルバム「SOUNDTRACKS」は全体的に終わりを意識していて、その中でも象徴的な1曲。
アルバム的には「losstime」→「Documentary film」の流れが特に。とても痺れる。
まぁ悲しいかなそういう時は来るんだろうと思いつつ、
その中で集大成的なこの曲が来た深みというか重みというか。
個人的に今年1年色々思うこともあり、歌詞も響いてくる。
そして曲終わりの余韻が何とも言えなく切ない。
曲としては王道そのもので、構成もシンプル。
コード譜見ると、9thを多様したりV7(b9)とか使ったりして
単純なコードではないところにどこか含みを持たせているような印象を受けた。
サビのII/#IVはそういう使い方もあるのかと思った。IImからの繋ぎで使うくらいしかイメージなかったので。
「SOUNDTRACKS」はアルバムとしてのまとまりがとても良いので、ぜひ聞いてほしい。
ストリーミングが普及して、アルバムとして聴かれることが少なくなってきている中で、
ある意味それのアンチテーゼ的な狙いもあるのかなぁとか勝手に思ったりする。
2. 漫ろ雨
アーティスト:鹿乃
作詞:鹿乃
作曲:田中秀和
編曲:曽我淳一
イントロ聴いた瞬間から「これすき~~~~~~~~」ってなった。
メロウなエレピの音に包まれるのがめちゃくちゃに気持ちいい。
さらにAメロのハイハットも雨の音みたいに聞こえて心地よい。
それでいてギター・ベース・ドラムのバンド陣はどっしりとした安定感のある音で聴きごたえがある。
熱情的なギターソロ2回あるしエモ。
Jロック的な要素が多くてとても自分好み。
ラスサビで転調するのがズル。
ちなみにこの曲が入ったアルバム「yuanfen」では「エンディングノート」もめちゃくちゃ好き。
3. 世界はファンシー
アーティスト:UNISON SQUARE GARDEN
作詞:田淵智也
作曲:田淵智也
編曲:UNISON SQUARE GARDEN
HAPPY✌️😎✌️
中毒性の塊みたいな曲。
やたら癖の強いモチーフからのサビの爆発力。
あの早口サビを歌って弾ける斎藤宏介はバケモン。
アルバムの限定盤のライナーノーツにもあったけど、「天国と地獄」に通じるものがある。
アルバムだと「Phantom Joke」→「世界はファンシー」とかいうえげつない繋ぎ。たまらん。
そしてそこから「弥生町ロンリープラネット」の落差。たまらん。
もっと言えば、そこからの「春が来てぼくら」の繋ぎが良すぎて良すぎる。
全体的に今作は前後の曲の繋がりが感じられてアルバムとして聴きたくなる。
全人類「Patrick Vegee」のアルバムを聴いてほしい。
4. 絶対零度
アーティスト:赤い公園
作詞:津野米咲
作曲:津野米咲
編曲:赤い公園
「空挺ドラゴンズ」のED。
変拍子で転調もある複雑な展開の曲。
イントロを聴くと中毒性のある系の曲なのかと思いきや、
シリアスなAメロに入り、Bメロでじんわり光が差し込んできたと思ったら
サビでややダークで疾走感のある四つ打ちに変わる。
ハスキーめな声もかっこいい。
某ニュースはショックでしかなかった。
新体制の赤い公園が個人的に結構ハマっていたところだったので、これからがとても楽しみだった。
「Highway Cabriolet」が特に響いたのでそれについても書かせてくれ。
リバーブがかかったクリーンギターがとにかく綺麗で全身に沁みわたる。
サビで四つ打ち+裏打ちにコーラスやクラップが乗ってるのが気持ちいい。
この曲もハスキーで少しだけけだるげな声がまた曲に合ってる。
氏の曲をもう新たに聴くことができないと思うと悲しいとしか言えない。
5. 永遠の不在証明
アーティスト:東京事変
作詞:椎名林檎
作曲:椎名林檎
編曲:東京事変
「名探偵コナン 緋色の弾丸」の主題歌。(公開は来年になってしまったが…)
Aメロの半音上昇進行が怪しげでかっこいい。
サビのベースが好き。
アウトロがいかにも事変の音っていう感じ。映画のエンドロールが流れてる光景がめっちゃ思い浮かぶ。
しかし東京事変が復活してくれてうれしい限り。
どうにかライブに参加したい。
6. Brand new!
アーティスト:辻野あかり (梅澤めぐ), 砂塚あきら (富田美憂), 桐生つかさ (河瀬茉希)
作詞:烏屋茶房
作曲:烏屋茶房, 篠崎あやと, 橘亮祐
編曲:篠崎あやと, 橘亮祐
スタイリッシュで爽やかな1曲。
サビがめちゃくちゃに好き。聴いててたまに泣きそうになる。
2Aの浮遊感がたまらん。
IV→bVIIのススメオトメ進行すき。
3人とも声が良いのよな…。
特に社長の声がかっこよくて好き。生放送で好感度が上がった。
しかしデレでの烏屋さん曲のレベルの高さよ。
篠崎さんとタッグ組んでもつよいし。
「不埒なCANVAS」「Secret Daybreak」「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」など、、
知らない人はおすすめなので聴いてください。
7. 大冒険をよろしく
アーティスト:DIALOGUE+
作詞:田淵智也
作曲:田淵智也
編曲:堀江晶太
田淵×堀江とかいうかっこよさと楽しさに満ちた曲が約束された布陣。
(同じ布陣で亜咲花の「Raise Your Heart!!」も作ってて、こっちもめちゃくちゃに好きなので聴いてほしい。)
まくしたてるような歌詞とメロディー、2Aの緩急のつけ方はいかにも田淵。
そしてサビのメロディーがとてもいい。めっちゃキー高いけど。
あとベースまじ何してるの?
この曲のMVには田淵が一瞬出てくるという話。
ちなみにぼくはひえだねねさんがすきです。
8. Claw My Heart
アーティスト:早坂美玲 (朝井彩加)
作詞:ミズノゲンキ
作曲:石濱翔
編曲:石濱翔
デジロック的なサウンドで、全体的にシンセが多用されていて疾走感に溢れた一曲。
ライブで絶対に楽しいやつ。
Aメロの入りとかベースがゴリゴリでスラップ利かせまくっててかっこいい。
Cメロあたりでは美玲ちゃんはかっこよさとかわいさを兼ね備えてるんだと実感する。
サビの進行とかに石濱さんらしさを感じる。
9. 私たちはまだその春を知らない
アーティスト:AiRBLUE
作詞:shilo
作曲:石濱翔
編曲:石濱翔
タイトルがもう好き。
しっかりしたバンドサウンドにシリアスめなピアノが乗っかっていて、緊張感がありかっこいい。
Cメロで徐々に昂っていって、タイトルを回収してそのままギターソロに突入するのがアツくてとても好き。
あとAメロ前とかの下降進行も好き。
石濱さん2曲目。こちらもかっこいい寄り。
かわいい系の「Kawaii make MY day!」とか「ハッピィクレッシェンド」もめちゃくちゃに好きなのでおすすめ。
10. Beautiful Moonlight
アーティスト:QU4RTZ (相良茉優, 鬼頭明里, 指出毬亜, 田中ちえ美)
作詞:Ayaka Miyake
作曲:ygarshy
編曲:PASSiON KiNG
おしゃれでいてどこかけだるげさもある1曲。
夜中思いを馳せて幸せな気分に浸っているようなサウンド。
シンセが聴いてて気持ちいい。
サビでぱっと世界が広がるような感じ。
でもサビ終わりの含みのあるような終わり方。そこがもどかしさというか嘆きというかそういうものを感じる。
そしてベースがとてもかっこいい。
作曲&ベースはヒトリエのイガラシさん。
ちなみに話が逸れるけどヒトリエもめちゃくちゃにかっこいいから聴いてほしい。
技巧的なバンド演奏に、wowakaさん節のたたみかけるような歌詞が乗って、かっこよさとノリの良さが極まってる。
おすすめ曲を全部ライブ映像で貼っておくのでよかったら見てください。
「インパーフェクション」 「トーキーダンス」 「踊るマネキン、唄う阿呆」
これからのヒトリエも楽しみ。
ということで今年の10選でした。
1曲でもいいなと思う曲があるとうれしいです。
今年はなんだかじんわり来るタイプの曲が多い気がする。
2018年好きな曲10選を振り返る
こんばんは。
おふです。
今回は過去の10選を振り返りたくなったので簡単にコメント入れつつ。
2018年。
1. Princess Be Ambitious!!
歌:プリンセススターズ (山崎はるか, 諏訪彩花, 木戸衣吹, 伊藤美来, 郁原ゆう)
作詞:藤本記子
作曲:新田目翔
ここ数年でも屈指の強い曲だと勝手に思ってる。
音としてはきらびやかでかわいくておしゃれな一方、リズム隊がかっこいいしキメッキメ。
聴いてて気持ちいい。
コードとしてもノンダイアトニックコード多めだけどしっかりまとまってる。
こんな曲を作れたらどれだけ楽しいんだろう。
2. Hey-day狂騒曲
歌:Afterglow (佐倉綾音, 三澤紗千香, 加藤英美里, 日笠陽子, 金元寿子)
作詞:織田あすか
作曲:藤田淳平
バンドリで唯一知ってる曲。
ロック調でありながらピアノがよいアクセント。
純粋に乗れるし楽しい曲。
ラスサビというかCメロ?Dメロ?が好き。
3. ここから、ここから
歌:玉木マリ (水瀬いのり), 小淵沢報瀬 (花澤香菜), 三宅日向 (井口裕香), 白石結月 (早見沙織)
作詞:ヒゲドライバー
作曲:ヒゲドライバー
終始鳴ってるピアノのリフレインの透明感。
そしてサビのメロディーの爆発力。
ほんと良い曲が過ぎる。泣く。
そして何より「よりもい」こと「宇宙よりも遠い場所」はいいぞ。
何度も泣いた。
4. ストロベリーアイスクリーム
歌:十倉栄依子 (嶺内ともみ)
作詞:山崎真子
作曲:北川勝利
おしゃれすぎる。特にベース。
いかにもROUND TABLEの北川さんらしい曲。
この曲が入ってるアルバム「Step by Step」は全部北川さん作曲でどの曲も素晴らしいので聴いてほしい。
5. 楽園
歌:関裕美 (会沢紗弥)
作詞:
作曲:渡辺量
SS3A 1日目がデレ初現地だったんですが、その時の会沢さんもこの曲初披露で。
その時のパフォーマンスが良すぎて泣いてしまった。
そして2日目のLVでも、6th名古屋2日目でも泣いた。
回を追うごとに成長していく感があって、SS3A 1日目では涙を堪えながら歌っていたけれど、6th名古屋では笑顔で歌っていたのがとても印象的でした。
落ちサビからの歌詞が特にずるい。
この前の7th幕張では、自分は泣く代わりにひたすらため息をついていました。
6. 桜の風
歌:アナスタシア (上坂すみれ), 五十嵐響子 (種﨑敦美), 依田芳乃 (高田憂希)
作詞:森由里子
作曲:田中秀和
おなじみの秀和。
この年はこの曲だけがランクイン。
「桜の風」というタイトルからは想像つかないような、不安げなイントロ。
その後も半音進行でaugを織り交ぜてくる。
一転Bメロ、サビと徐々に盛り上がっていく。
全体的に曲の展開が面白い。
7. 逆光
歌:坂本真綾
作詞:坂本真綾
作曲:伊澤一葉
事変の伊澤さん!!??っていうのでまず衝撃を受けた。
鋭いストリングスが印象的だしかっこいい。
全体的にキー高いし難しい曲なのに歌いこなしててすごいと思った(こなみ
8. 赤い果実
歌:JUNNA
作詞:唐沢美帆
作曲:新田目翔
新田目さん2曲目。
太いベースを中心にストリングスやブラスが入ってファンキーな曲。JUNNAの声も相俟って更にそう感じる。
9. Kawaii make MY day!
歌:中野有香 (下地紫野), 水本ゆかり (藤田茜), 椎名法子 (都丸ちよ)
作詞:
作曲:石濱翔
かわいい~~~~~~~~~~~~(思考能力の喪失)
いやこの曲ほんとかわいいしめちゃくちゃ良い曲なんだよな…
この曲もなかなかにaugマシマシで気持ちいい。
あとmake my dayのとこのVIM7が一番気持ちいい。
10. 夢咲きAfter school
歌:放課後クライマックスガールズ (河野ひより, 白石晴香, 永井真里子, 丸岡和佳奈, 涼本あきほ)
作詞:古屋真
作曲:南田健吾
ナ゛ン゛バ゛ー゛ワ゛ン゛
小宮果穂ちゃんかわいすぎる。
ソロ版聴いた暁にはあまりのかわいさと眩しさに全身が溶ける。
ということで2018年の10選でした。
2019年好きな曲10選
こんにちは。
おふです。
今回は2019年好きな曲10選をします。
毎年Twitterではやっていましたが、今回はこっちで。
基準は2019年にCDもしくは配信でリリースされた曲です。
コンテンツ被りとかは一切気にしません。
リリース順で。
1. Palette (M@STER VERSION)
歌:島村卯月 (大橋彩香), 小日向美穂 (津田美波), 五十嵐響子 (種﨑敦美)
作詞:桜アス恵
作曲:seibin
Twitterで既に5回くらい呟いたけどサビでテンポ変わるのが最高に気持ちいいし好きすぎる。
全体的にコード進行もおしゃれで良いです。
頼むから7th大阪でやってくれ(生バンドで)
7th大阪は正直全曲生バンドだとは思ってないんだけどこれはやってほしい。
2. 土曜日のフライト
歌:Wake Up, Girls!
作詞:只野菜摘
作曲:田中秀和
終始どこか懐かしく哀愁のある曲調かと思えば、中盤以降は跳ねるようなリズムに変化する。
前半と後半でメロディーは変えずにコード進行を変えてくるタイプの曲すき。
とにかくリードギターがめちゃくちゃ良い味を出してるし良いフレーズを弾いてるなぁと思う。
しかし、WUGの曲は名曲揃いなのですが、最後まで名曲揃いでした。
ファイナルライブ行けて本当に良かった。
曲はずっと聞いていたけどライブには行ってなかった。
ここでSSA行かないと一生後悔すると思ってチケットを申し込んだ。
わぐらぶにも入って、無事公開リハーサル&お見送り会も参加できた。
本番では曲中だったりMCだったりで何度も泣いた。
もっと早くからはまっていれば、ライブにも行ってれば、と思ったけど、過ぎたものはしょうがないので、
最初で最後の最高のライブとして脳に刻んでいます。
3. ミツバチ
歌:Le☆S☆Ca (井上ほの花, 飯塚麻結, 植田ひかる)
作詞:SATSUKI-UPDATE
作曲:田淵智也
田淵はこれまでも色々と曲提供してきてるしどれも好きだけどこれは特に刺さった。
バンドサウンド+ストリングスというぼくが大好きな楽器構成。
ジャケット絵通りの爽やかさがこれまた気持ちいい。
あとBメロのコーラスがとても田淵感強くてすき。
4. 月虹
歌:BUMP OF CHICKEN
作詞:藤原基央
作曲:藤原基央
この中に入れてしまっていいのかと悩みながらも入れた。
BUMPとはいえ「からくりサーカス」のOPなので。(見てない)
イントロとか間奏のどこか民族調なギターフレーズがよき。
「乗車権」みたいに全体的にダークな疾走感があってかっこいい。
あとサビ終わり前のリフがすき。
Cメロの転調から徐々に調が戻ってくのも光から闇みたいな感じがしてよき。
5. Flyers!!!
歌:765 MILLION ALLSTARS
作詞:唐沢美帆
作曲:新田目翔
いや新田目翔さんほんと良い曲書くんだよな〜〜〜〜
これまでの氏のミリオン曲(PBA、花ざかり)からするとびっくりするくらい王道な曲。でもすき。
3曲ともド当たりしかしてない……
サビの4小節目とかのベースのフレーズがなんというか飛んでいく感じがして好き。
というかミリオンの全体曲って強すぎません??「UNION!!」もめちゃくちゃ好き。
6. サマー・スライダー
歌:May’n
作詞:只野菜摘
作曲:田中秀和
秀和2曲目。
Bメロはサビに向けての高まりがあって、特にドラムパターンとかクラップがめちゃくちゃにすき。
サビもいかにも秀和って感じの曲でよい。
ブラスだったりピアノだったりのカウンターメロディーがよい。
楽しく感じるのは全体的にブラスが入ってるのもあるのかな。
7. ヒカリ→シンコキュウ→ミライ
歌:中野有香 (下地紫野)
作詞:やいり
作曲:やいり
聴く度に毎回純粋に良い曲だなぁって思う。(語彙力がなくなってきている)
Aメロからしばらくクリーンギターとふわふわなシンセが主体でかわいらしい曲だと思いきや、
Bメロ途中から歪んだギターが入ってくるのが大胆だし良いアクセントになってる。
これが中野有香の曲なんだなと思った。
しのしーの声まっすぐだからほんとに好き。
↓の対談も曲の裏側が色々としっかり語られててまじで良いので全人類見てほしい。
(しのしーほんっとかわいい。)
8. Wandering Dream Chaser
歌:ストレイライト (田中有紀, 幸村恵理, 北原沙弥香)
作詞:下地悠
作曲:小久保祐希、YUU for YOU
4536進行のこういうかっこいい曲っていいですよね。
バンナムフェスで生で見て改めてめちゃくちゃ良い曲じゃんと思ったし上がらない訳がないんだよな…
ライブを見てそれまで以上に好きになったし、ライブ見なければこの10曲の中にも選ばれてなかった気がする。
9. 不埒なCANVAS
歌:輿水幸子 (竹達彩奈), 塩見周子 (ルゥティン), 相葉夕美 (木村珠莉)
作詞:只野菜摘
作曲:烏屋茶房
とにかくクールなシンセが印象的な曲。
ボカロっぽいというコメントをどこかで見たけどそりゃそうよねと内心思った。
烏屋さんが最近デレの内外問わず大活躍していて嬉しい。
デレでは「共鳴世界の存在論」「銀河図書館」「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」「Lunatic Show ~For SS3A rearrange Mix~」「Secret Daybreak」。
デレ以外でも「お願いマッスル」とか「スーパーウルトラハイパーミラクルロマンチック」とか。
元々ボカロ時代から好きだった。「シンデレラシンドローム」とか「ジャバヲッキー・ジャバヲッカ」とか。
なので最近いろいろなアニソン手掛けてるのでうれしい。
10. キラリスト・ジュエリスト
歌:Run Girls, Run!
作詞:只野菜摘
作曲:広川恵一
「運命の女神」っぽさを感じて、初めて聞いた時点でうわ~~~すき~~~~ってなった。
Bメロ終わりから一気に上げていってサビで盛り上がるのが楽しい。
あと「16歳のアガペー」みたいにサビが2段階になってる構成も好き。
今回広川さん曲は「オウムアムアに幸運を」「わがまま☆パンケーキミックス」も10選に入れたかったけど入れられなくて非常に残念だった。
広川さんの曲って音数が少ない中で聞かせる曲が多いからすごいと思う。
あとここまで書いてて気づいたけど只野さん作詞4曲目なんだが。
今年の4割はこのお方でできていたのか。
ということで10選でした。
めちゃくちゃ淡々と並べて書いてるけどかなり迷いました。
語彙力がないコメントをつらつらと書き連ねてましたが、曲に少しでも興味を持ってもらえたらうれしいです。
はじめてのとうこう!
はじめまして。
おふです。
文章を書く練習として、自分の趣味をひたすら垂れ流すだけのブログを作りました。
自己紹介を兼ねて、1曲だけ自分の推し曲を語ります。
完全に自己満です。あくまでこういう人もいるんだな~くらいで流してほしいですが、
もし共感してくれる人がいるのであればこの上なくありがたいです。
「Star!!」
歌:CINDERELLA PROJECT
www.youtube.com デレマスにハマった原点の曲です。
◇曲調
曲としてはBメロで一時転調してまた返ってくるのが好き。
「READY!!」を意識してラスサビは拍頭でスネア打つようにした、みたいなのを聞いてなるほどね~~ってなった記憶。
個人的に「READY!!」と「Star!!」は、はっきり対比されうる2曲だなぁと思ってる。
前々から思ってたけど
— おふ (@drawingsky123) September 23, 2018
アニマスOPは管楽器メインのアレンジ、デレアニOPは弦楽器メインのアレンジで対照的だけど、それぞれがアニメ全体の雰囲気を体現してる感じがして良いと思うんだよな
これはあくまで自分の印象でしかないけど、
管楽器ってファンファーレでも使われるような明るい音で、
弦楽器は荘厳な雰囲気を持ったシリアスな音、みたいな印象があって。
その辺がアニメの世界観と上手くリンクしてる気がするんだよね。
まぁ何が言いたいかというと、どっちもアニメのOPとして素晴らしい曲だなぁということです。
ちなみに余談ですが、サントラCDに入ってる「Star!! (オルゴールVersion)」の後に「Star!!」を流すとエモの塊になるよ。全人類試して。
◇作曲
OPめっちゃ良い曲じゃん…って思ったら「花ハ踊レヤいろはにほ」と作曲者が一緒だということに気付いてしまい、そのまま秀和沼にハマっていた。
ちなみに田中秀和さんは個人的に敬愛する3大作曲家の1人です。(あと2人はミスチルの桜井さんとユニゾンの田淵。)
田中さんは劇伴も担当してるけど、何というか劇伴っぽくなくてインストとして聞けてしまう。ので、サントラCDは買って何度も聞いた。
あのCD、曲に対するコメントが色々書いてあってもはやバイブル。
劇伴曲だと「The Girls Etiquette」「Thanks For Our Work」「The Beautiful Creeps」「Impatience」あたりが好き。
今思うと、自分の好きな作曲家が自分の好きなコンテンツのアニメにメインで関わっていることに、勝手に運命的なものを感じてる。
◇デレマスというコンテンツ
デレマスはアニメが始まる前からちょっとだけ知っていて、既に何となくかな子が好きなのかもな~と思ってました。
アニメを見て、改めて自分の担当はかな子なんだと認識した。
純粋にビジュアルがかわいい。
18話ラストのかな子と智絵里の2ショットがかわいすぎた。あと切子職人。
あとはおっとりしていて周りを常に気に掛ける性格。良い子だなぁと常々思う。
食べ物的な面が取り沙汰されやすい子だけど、それで終わるにはもったいない子だと思ってます。
声もゆかちんでよかったと思ってる。
ちなみに他の担当は、大槻唯と的場梨沙です。
唯は何というかもうかわいさの暴力。
デレステの3Dモデルではラブ・ワンダーが突き抜けてかわいい。
ちなみに絵的にはサマータイム☆ハイが好きすぎる。
そしてただでさえビジュアルがかわいいのに声が山下七海なのはずるい。
あとスターラブレイションを歌わせたPは天才。
まぁ正直何歌ってても同じ感想だった気はするけど。
先日の7th名古屋では「サニードロップ」で悶えられたのでよかったです。
ダーリンて…
そして、7th名古屋と言えば、何より梨沙のボイス実装ですね。
2日目の告知で7th名古屋の記憶がそれに塗り替えられてしまった。
映像で梨沙の名前と立ち絵が出てきた瞬間、思わず立ち上がってひたすら「え!?」としか言えなくなってた。
元々は梨沙Pの友人がきっかけでした。
デレステの3Dモデルかわいくない?と思い、スカチケでゲットしたら思ってた以上にかわいかった。
パパにがんばってる姿を見せようと健気にがんばる梨沙を応援したすぎる。
ある意味自分の中では一番プロデューサー然としてアイドルを見ている気がする。
とりあえず「オウムアムアに幸運を」の梨沙ソロを早くフルで聴きたい。
ちなみにライブ自体は正直割と最近まで興味がなかった。
3rdの時もソロCD買うためだけに幕張に行ったことを覚えてる。
ただ、5thSSAの時にLVが家からそう遠くない場所で余っていたので、何の気なしに行ってみたら途端に沼にハマってしまった。
キャストがみんなかわいいというのがまずそうだし、セトリ的にもメドレーをやってくれたのが奏功してライブ1回だけで十二分に楽しさを感じられた。
その時は速攻で翌日のLVチケットを余らせている人をどうにかTwitterで見つけて見に行った。
以降はライブを逃すまいと現地チケを極力当てに行き、どうしても無理な場合はLVでというスタンスに至った。
◇その他
・そういえばバンナムフェス2日目で「READY!!」の後に「Star!!」が来たときは驚きしかなかったし、あとから嬉しい~~~~ってなってた。
これまで生で聴けたことなかったし。
そもそもセトリ的に765で何曲か続けて歌うもんだと思ってたので。。
それにしても「READY!!」→「Star!!」→「Welcome!!」の3連発とかそんなセトリある???
楽しさと嬉しさしかなかった。
バンナムフェス2日目はアイドルフェスのコンセプトだった訳だけど、アイドル円盤早くして?ほんとに。
・今年の9/1、7th幕張の2日前にデレ公式のDJイベントがありました。
その昼の部に運よく当選したぼくは、田中さんのDJを生で見ることができました。
初っ端で「Star!!」がOP映像付きで流れて、非常に感慨深かったです。
あと「ショコラ・ティアラ」のリミックス版も少しだけ流れたこともうれしかった。
ちなみにこのイベントで盛大に声を枯らし、治らないまま幕張に突入して結構長引いてしまった。
『アイドルマスター シンデレラガールズ DJ PARTY
— Cafe&BarアニON STATION (@namco_anion) September 1, 2019
Presented byアニON STATION しんげきカフェ くらいまっくす!』ありがとうございました!楽しい時間はあっという間でしたね…しんげきカフェはまだまだ続きます!皆様のご来店お待ちしております!#しんげき #アニON https://t.co/9yQsH0BnXJ pic.twitter.com/LtCYyCkkw5
この写真のどっかに映ってる。
◇さいごに
こんな感じで自分の趣味趣向しか語らないですがよろしくお願いします。